マグネットとワッシャーで組む!タブレット車載マウントの自作ログ
市販のホルダーはグラつく・エアコン吹き出し口を壊す…そんな不満からネオジム磁石とワッシャーを使ってガチガチに固定できる自作車載マウントを製作しました。使用部材・振動テスト・落下防止の工夫を全公開。
市販のタブレットホルダーをいろいろ試したものの、
- 「走行中の段差で画面がお辞儀してしまう」
- 「吸盤が夏の暑さでベタベタになって落下した」
- 「エアコンのルーバーが重みで折れそう」
といった経験はありませんか?
そこで今回、ホームセンターで買えるネオジム磁石・スチールワッシャー・超強力両面テープを使って、びくともしない「超低背マグネットマウント」を自作しました。
自作マウントの設計思想
目指したのは以下の3点です。
- インパネからの出っ張りを最小限にする(視界を遮らない)
- 段差や急ブレーキでも絶対に落下しない磁力
- ワンタッチで着脱できる(乗降時のストレスゼロ)
準備した部材一覧
| 部材 | 用途・選定理由 | 入手先 |
|---|---|---|
| 皿穴付きネオジム磁石(Φ20mm) | 車両側に固定。皿ネジまたは接着 | ホームセンター / Amazon |
| スチールワッシャー(Φ25mm) | タブレットケース背面に貼り付け | ホームセンター |
| 3M 超強力両面テープ(自動車内装用) | 耐熱性に優れたVHBテープ | カー用品店 / ホームセンター |
| 薄型TPUタブレットケース | タブレット本体を傷つけないための台座 | 家電量販店 |
製作ステップと落下の防ぎ方
ステップ1:脱脂を徹底する
両面テープの接着力は、事前の「シリコンオフ(脱脂)」で9割決まります。インパネ側とケース側の両方をパーツクリーナーやアルコールで徹底的に清掃します。
ステップ2:磁石の配置は「対角4点」がベスト
中央に1点だけだと、タブレットが回転してしまいます。四隅または横方向の2〜4点に均等に磁石を配置することで、回転モーメントを完全に殺すことができます。
ステップ3:走行テスト(段差・踏切)
首都高の継ぎ目や踏切の段差を走行テスト。震度5相当の突き上げでもズレや脱落は一切発生しませんでした。
作ってみてわかったデメリット・注意点
非常に満足度の高い仕上がりになりましたが、誰にでもおすすめできるわけではありません。
- 車内に両面テープの貼り付け痕が残る可能性(リセールバリューに影響)
- 真夏はタブレットを必ず持ち帰る必要がある(車内放置はバッテリー膨張の危険)
- 充電ケーブルの取り回しが露出する
「工作が面倒」「車を一切傷つけたくない」なら…
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詳細な比較は以下のまとめ記事で詳しく解説しています。 👉 【徹底比較】純正ナビ延命の2大選択肢:自作タブレット vs OTTOCAST
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